WORKAHOLICとcaffineholicという2店舗が共存する空間ならではのそれぞれの頭文字を使った、唯一無二のトイレサインです。
23.11.17
尿意を忘れて思わず立ち止まってしまう？トイレサイン&アート 4選
トイレのデザインを見れば、その空間の力の入れ方がわかる。
そんな勝手な思いで店舗や施設のトイレを見たりしています。
今回は、トイレそのもののデザインの前に記憶に残る個性的なトイレのサインやアートワークをご紹介します。
WORKAHOLIC / caffeineholic
ななや
抹茶のジェラートで有名なななやのチョコレート専門店のトイレサインです。
抹茶色の店内に合わせて、抹茶色の立体便器をサインにしています。
MERCATO MERCATO
性別年齢関わらず、着座することがスタンダードとなっている現在。
トイレに着座した際、目の前の壁やドアは、誰もが自然と見てしまうものです。
少しでも快便へと誘うため、このようなアートワークを施しました。(笑)
co-ba Re-Sohko
トイレサインから実際のトイレが意外と遠いことってありますよね。
そこで考えたのが、「1 MIN TO THE TOILET」というドア全体を利用したサイン。
もちろん、実際に歩いて計測した上でデザインしています。(笑)
